うさぎが突然高いジャンプを見せると、
「こんなに跳ぶの!?」「怪我しない?」と驚く飼い主さんは多いです。
実はうさぎのジャンプには、喜び・パワー発散・探検心・恐怖・縄張り意識など、さまざまな理由があります。
この記事では、うさぎが高くジャンプする理由と、飼い主が気をつけるべきポイント、
さらに“見えない時間のジャンプ癖”を把握する方法まで、わかりやすくご紹介します。
うさぎが高いジャンプをする主な理由
では、まずはうさぎが高いジャンプをする主な理由についてです。
嬉しさとテンションの高まり(いわゆるバンニー)
うさぎ特有の “バンニー(binky)” と呼ばれるジャンプは「嬉しい!楽しい!」の気持ちがMAXになった時に出る行動です。
などに見られ、健康なうさぎの証拠です。
体力とエネルギーが有り余っている
運動量が多い子や若い子ほど、高いジャンプをしてパワーを発散しがちです。
部屋んぽの時間が足りないと、突然テンションが上がって大ジャンプすることもあります。
うさぎが新しい場所を探検している
キャリーの上、棚の段差、ソファなど少し高さのある場所にジャンプするのは、探究心が旺盛なタイプの証拠です。
特に好奇心の強いうさぎは、「ここも行ける?」と確認するように飛び乗ります。
驚き・恐怖・警戒で跳ねることがある
大きな物音や急な動きに反応して、反射的に高く飛び跳ねる場合もあります。
などがきっかけになることがあります。
去勢・避妊していない子の興奮行動
発情期になると、急に興奮して跳ねたり、高い場所に飛び乗ろうとすることがあります。
マーキングや落ち着きのなさがセットなら、この可能性が高いです。
うさぎの高いジャンプに潜む危険性(ここは要注意)
続いてうさぎの高いジャンプによる危険性についてです。
うさぎは足腰が強そうに見えますが、骨がとても細いためケガしやすい生き物です。
特に注意したいのは以下のケースです。
膝や腰、背骨に負担がかかりやすいため、「元気だから大丈夫」と過信しないことが大切です。
うさぎの高いジャンプを防ぐための環境作り
うさぎの怪我を防ぐためにも高いジャンプを防ぐ環境づくりについてです。
ソファやベッドの上を禁止にする
ソファやベッドなどの上にはうさぎが登らないようにバリケードや柵を設置しましょう。
すべりにくい床にする
ジョイントマットやカーペットを敷くだけで高いジャンプをした時の着地が安定し安全性が高まります。
サークルの高さは“飛び越えられない高さ”に
30〜40cmだと大半のうさぎは軽くジャンプします。
サークル内で遊ばせるときに設置するサークルの高さには注意しましょう。
→ 60cm以上がおすすめです。
キャリーを放置しない
意外と飛び乗りやすいため落下事故の原因になります。
キャリーは放置せず使用しない時はうさぎが飛び乗ることがない場所にしまっておくようにしましょう。
うさぎは夜中や留守中の“高いジャンプ”……実は多い!
飼い主さんが見ていない時間帯こそ、うさぎは テンションが上がりやすく、活発にジャンプしがです。
などの“飼い主さんに見えない事故”が起きやすいのが実情なのです。
うさぎのジャンプ癖を把握するならペットカメラが最強
外出中・就寝中のうさぎの様子を把握するなら、ペットカメラは非常に役に立ちます。
▼ ペットカメラがおすすめな理由
「うちの子、どんなタイミングでジャンプしてるんだろう?」という疑問をそのまま見える化してくれるので、環境改善にもケガ防止にも役立つアイテムです。
まとめ
うさぎの高いジャンプは.
喜び・探検心・興奮・恐怖などいろいろな理由があり、正常な行動のことも多いです。
ただし、落下やケガのリスクが高いため、
環境の見直しと「見えない時間帯の行動チェック」が重要になります。
飼い主さんが居ない時間のうさぎの安全を守るためにも、ペットカメラはかなり強い味方になりますよ♪
※本記事は、獣医師監修サイトやうさぎの専門情報を参考に執筆しています。うさぎの健康や食事に関する一般的な知識をもとにまとめており、実際の症例に応じて獣医師への相談をおすすめします。



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