【完全ガイド】うさぎがブラッシングを嫌がる理由・すぐにできる対処法

生活

今回の記事の内容は・・・

うさぎを飼っていると必ずぶつかる悩みが 「ブラッシングを嫌がる」 という問題。

逃げたり、暴れたり、噛もうとしたり…「そんなにイヤなの?」と思うくらい拒否する子もいます。

実は、ブラッシング嫌いは うさぎの気持ちのサイン であり、理由を理解し正しく接すれば、多くの子が落ち着いて受け入れてくれるようになります。

この記事では、

  • なぜうさぎはブラッシングを嫌がるのか
  • 今日からできる改善ステップ
  • 飼い主の負担が減る環境づくり
  • 換毛期の抜け毛対策

を、分かりやすく解説していきます。

うさぎがブラッシングを嫌がる主な理由

うさぎがブラッシングを嫌がる理由についてです。

 痛いと感じている(最も多い原因)

うさぎの皮膚はとても薄く、強いブラシ圧はすぐに「痛い」と感じます。

  • スリッカーで強く引っ張る
  • 毛玉を無理にほどこうとする
  • 逆毛方向にブラシを当てる

これらは「痛いから嫌」が理由になっていることが多いです。

 押さえつけられるのが怖い

うさぎは「捕まえられる=捕食される」という本能を持っています。

体をガッとつかまれた瞬間、恐怖で暴れることもあります。

過去のトラウマや苦手な部位がある

  • おしり周り
  • 背中の真ん中

このあたりは敏感で触られるのを嫌がる子が多いです。

 ブラシそのものの刺激が強すぎる

ブラシによって刺激が全く違います。

  • スリッカーが痛い
  • ピンブラシが硬い
  • 金属コームが怖い音を出す

適切なブラシ選びはかなり重要です。

換毛期で皮膚がデリケートになっている

換毛中は毛根がゆるみ、皮膚が敏感になります。

いつもは平気なのにこの時期だけ嫌がる子もいます。

うさぎのブラッシング嫌いを改善するための対処法

うさぎのブラッシング嫌いを改善するための対処法についてです。

最初の1分は“触るだけ”でOKにする

ブラッシング=痛い・怖いという記憶を上書きすることからスタートです。

例えば

  1. 頭をなでる
  2. 背中をなでる
  3. 顔を見せずにブラシを軽く当てる

(ブラシを「なでる道具」と思わせながら行います。)

これを数日続けるだけでかなり変わります。

 うさぎが“安心できる体勢”で行う

おすすめの姿勢は

  • おやつを食べてリラックスしている時
  • 飼い主の胸に乗せるように抱える
  • 自由に動ける場所でそっと行う

押さえつけるのは逆効果です。

うさぎのブラシは“弱め~超優しい”が基本

ブラシ選びは効果が大きいため、以下の順で試してみてください。

  1. ラバーブラシ(痛みゼロ)
  2. 柔らかいスリッカー
  3.          コーム(仕上げのみ)

最初から金属コームはNGです。

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毎日短く“1日2分”が最強

長時間やると100%嫌になります。

短く・こまめに・優しく

うさぎのストレスも毛球症のリスクも大幅に減ります。

換毛期はブラッシング中の“毛の舞い問題”に注意

ブラッシング嫌いの子ほど、抜け毛が飛び散りやすいです。

この毛がうさぎの鼻に入るとくしゃみや呼吸器トラブルの原因になることも。

そこで役立つのが空気清浄機です。

ブラッシング嫌いの家に空気清浄機が合う理由

うさぎが暴れると、想像以上に毛が部屋に舞います。

空気清浄機

  • 空中に飛ぶ抜け毛
  • ダスト
  • アレルゲン
  • 牧草の粉

を吸ってくれるため、ブラッシング中の“毛の飛散”をかなり軽減できます。

さらに、

  • 夜寝る前に自動運転
  • 換毛期は強モード
  • うさぎの近くに置けば鼻に優しい環境に

というメリットがあります。

「ブラッシング嫌がる → 暴れる → 毛が空気中へ → 空気清浄機で最小化」

この連動は非常に相性が良いです。

ブラッシング嫌いの子にやってはいけないNG行動

ブラッシングを嫌がるうさぎにしてはいけない行動についてです。

  • 押さえつけて無理やりやる
  • 気になるからと長時間続ける
  • 毛玉を引っ張る
  • 怒る・声を荒げる
  • 金属コームでいきなり始める

これらは“ブラッシング恐怖”につながるので絶対にやめましょう。

うさぎがブラッシングを好きになる工夫

うさぎがブラッシングを好きになるための工夫についてです。

  • おやつを「ごほうび」にする
  • ルーティン化して“この時間はお手入れ”と覚えさせる
  • ゆっくり深呼吸して飼い主もリラックス
  • ブラシは月1で見直すと嫌がりが減ることも

うさぎは習慣に強い動物なので、繰り返せば安心します。

まとめ

  • うさぎがブラッシングを嫌がるのは“痛い・怖い”が主な理由
  • 1分の「触るだけ練習」で嫌悪感を上書きできる
  • ブラシは刺激の少ないラバータイプから導入
  • 換毛期の毛の舞いには空気清浄が最も相性が良い
  • 無理やりやるのは逆効果、短時間の積み重ねがカギ

ブラッシング嫌いは“うさぎのSOS”です。

気持ちを理解して正しい対処法を行うことで、驚くほど落ち着いてくれます。

ゆっくり焦らずにブラッシングが好きになるように少しずつ進めてみましょう!

※本記事は、獣医師監修サイトやうさぎの専門情報を参考に執筆しています。うさぎの健康や食事に関する一般的な知識をもとにまとめており、実際の症例に応じて獣医師への相談をおすすめします。

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