「うさぎを抱っこしたいのに逃げられる」
「抱っこしようとすると暴れてしまう」
この悩みはとても多く、うさぎを抱っこに慣らすのは簡単ではありません。
実は、うさぎが抱っこを嫌がるのは性格の問題ではなく本能が大きく関係しています。
この記事では
うさぎ・抱っこ・慣らすという3つの視点から、
- うさぎが抱っこを嫌がる理由
- 抱っこに慣らす正しい手順
- やってはいけないNG行動
を詳しく解説します。
うさぎが抱っこを嫌がるのは普通のこと
まず知っておいてほしいのは、抱っこが好きなうさぎの方が少数派という事実です。
本能的に「捕まる=危険」
うさぎは捕食される側の動物です。
上から持ち上げられる行為は、
という状況と同じ意味を持ちます。
そのため、どれだけ飼い主に慣れていても抱っこ=怖いと感じやすいのです。
抱っこに慣らす前にやるべき準備
うさぎを抱っこに慣らすためには、まず慣らす前の準備が必要です。
信頼関係が最優先
抱っこの練習は、次の状態が整ってから行いましょう。
これができていない段階で抱っこすると、逆に信頼関係が崩れてしまいます。
抱っこは「目的」ではなく「手段」
うさぎにとって抱っこは必要最低限で十分です。
「毎日抱っこしなきゃ慣れない」という考えは間違いです。
うさぎを抱っこに慣らす正しいステップ
ではうさぎを抱っこに慣らすための正しい方法についてです。
ステップ① 持ち上げない練習から始める
いきなり抱き上げるのはNGです。
- 床に座る
- 体の下に手を入れる
- 1〜2秒触るだけ
まずは「体に触れられても怖くない」と覚えてもらいます。
ステップ② 低い位置で短時間
次に、
- 床から数センチだけ持ち上げる
- すぐに下ろす
を繰り返します。
成功体験を積み重ねることが大切です。
ステップ③ 安定した抱き方をする
抱っこする時は必ず、
- お尻をしっかり支える
- 背中を密着させる
- 足が浮かないようにする
不安定な抱っこは、恐怖を強めてしまいます。
抱っこ練習で絶対にやってはいけないこと
うさぎの抱っこの練習をする時に絶対にやってはいけないことについてです。
これらは「抱っこ=危険」という記憶を強化してしまいます。
ペットカメラでわかる「抱っこのストレス度」
抱っこ練習の影響は、実は飼い主がいない時に出やすいです。
こうした変化を把握するのに役立つのが【Furboドッグカメラ】です。
ペットカメラを使うメリット
「慣らしているつもりが、実は負担になっていた」という失敗を防ぐためにも有効です。
犬用ペットカメラですが、猫やその他の小動物にも向いています。
うさぎの様子もしっかりと確認することができますし、実際にうさぎを飼うご家庭での利用も多いです♪
抱っこに慣れなくても問題ない
最終的に、抱っこができなくても飼育は問題ありません。
これだけでも十分に信頼関係は築けています。
うさぎに合わせることが、結果的に一番よい状態だといえます。
まとめ|うさぎの抱っこは「慣らす」より「尊重」
うさぎのペースを尊重することが、長く良い関係を築く最大のポイントです♪
※本記事は、獣医師監修サイトやうさぎの専門情報を参考に執筆しています。うさぎの健康や食事に関する一般的な知識をもとにまとめており、実際の症例に応じて獣医師への相談をおすすめします。


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