うさぎは環境変化が大きなストレスになります。
特に旅行中に数日家を空ける場合、温度管理や給水トラブルのリスクがあるため、自宅での長時間留守番は基本的に推奨されません。
そのため、多くの飼い主さんが
「うさぎ専門ホテル」や「慣れた動物病院」に預けています。
うさぎは繊細なので、“預ける場所の質”が安心して旅行ができるかどうかを決めると言っても過言ではありません。
そこで今回は旅行中にうさぎを預ける時の選択肢や選び方のポイントや注意点をご紹介していきます。
うさぎを預ける4つの選択肢
ではまずはうさぎを預ける時の選択肢についてです。
うさぎ専門のペットホテル(最も安心)
うさぎに特化したホテルは、
といったメリットがあり、最もおすすめです。
特に初めての旅行ならここ一択と言ってもいいほど安心です。
動物病院(安心度高い)
健康面のサポートがしっかりしているため、高齢うさぎ・持病がある・通院中の子は病院預かりが安心です。
ただし、
という点に関しては事前確認が必要です。
小動物OKの一般ペットホテル(要注意)
犬猫中心のホテルに“うさぎOK”と書かれていても、
実際には小動物に詳しくない場合もあります。
利用するなら
は必ずチェックしておきましょう。
信頼できる知人に預ける(補助的)
慣れた人に預けられるなら安心ですが、
が難しく、初心者には負担になることもあります。
知人預かりを使う場合は、事前に飼い方を丁寧に伝えておきましょう。
預け先を選ぶときのチェックポイント
では旅行中のうさぎの預け先を選ぶ時にチェックすべきポイントについてです。
24時間エアコンで26℃前後を維持しているか
夏・冬はとくに重要なポイントです。
うさぎは暑さにも寒さにも弱く、温度の変化はストレスの原因や体調不良の原因になります。
24時間空調による温度管理をしている預かり場所を選ぶようにしましょう。
ケージの大きさ・掃除頻度
小さすぎるケージはうさぎにとってストレスになります。
十分なケージの大きさで過ごすことができるか確認しておきましょう。
また掃除回数も重要です。
こまめな掃除、確実に決まっている掃除回数などを確認し、清潔な場所で過ごすことができる場所を選びましょう。
うさぎに慣れたスタッフがいるか
抱っこ、給餌、体調チェックに慣れていないとトラブルの原因になってしまいます。
怪我や病気に気づかない、うさぎにストレスがかかるということになるので、うさぎの飼育に慣れているスタッフが居る場所を選ぶようにしましょう。
写真や動画で毎日報告してくれるか
安心感が大きいポイントになります。
うさぎの様子を写真や動画で報告してくれるサービスがある場所に預けると旅行中も安心することができますよね。
緊急時の対応体制
近隣の動物病院との連携がとれている場所に預けると、うさぎに万が一のことがあった場合に安心です。
また、夜間の見回りなどを行ってくれる場所だとより安心でおすすめです。
うさぎを預ける前に準備しておくもの一覧
旅行中にうさぎを預ける時に飼い主さんが用意しておくべきものについてです。
これらを渡しておくと、スタッフがうさぎの変化に気づきやすくなります。
旅行中にうさぎに起きがちなトラブルへの対策
→スタッフに必ず“うんち量のチェック”をお願いする。
→環境変化のストレス。早めに病院対応してもらえる施設が安心。
→普段使っている給水器を持参する。
旅行後にうさぎが落ち着かない時のケア
旅行からの帰宅後に、待っていてくれたうさぎへのケアをしっかりとすることも大切です。
帰宅後は、
を行い、数日かけて生活リズムを普段通りに戻してあげましょう。
まとめ
いかがでしたでしょう。
旅行の予定があると、うさぎの預け先選びは不安になりますよね。
でも、信頼できるホテルや病院を選べば、うさぎは落ち着いて過ごせますし、飼い主さんも安心して旅行を楽しめます。
また、もしも「預けずに自宅で見守れたらいいのに…」と思う場合は、
**外出先からうさぎの様子を確認できる“ペット用見守りカメラ**が役立ちます。
ができるので旅行中の、留守番の不安がかなり減ります。
あなたのうさぎのためにも、旅行前に用意しておくことで安心感がまったく違います。
ただし、1日以上~数日、数週間の旅行の場合は必ず預け先にうさぎを預けるようにしましょう!
※本記事は、獣医師監修サイトやうさぎの専門情報を参考に執筆しています。うさぎの健康や食事に関する一般的な知識をもとにまとめており、実際の症例に応じて獣医師への相談をおすすめします。



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